9月6日~15日に中国・紹興市で開催された「第5回 WBSC U-23ワールドカップ」に出場している侍ジャパンU-23代表が決勝戦でプエルトリコと対戦し、5対0で勝利。2大会連続3回目の優勝を果たしました。
代表に選出された、磐田ボーイズ9期生の「相羽寛太」選手は、スーパーラウンド決勝戦のプエルトリコ戦にスタメンで起用され、4回には好守で併殺に打ち取り相手の得点を許しませんでした。さらに6回にはセンター前にタイムリーヒットを放ち、日本の優勝に貢献いたしました。
今後の活躍も期待しています。
在団生も先輩の活躍に続けるように頑張ろう!
https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20240915_1.html